ひがしさわ矯正歯科医院

平日 10:30~19:30 /日 9:30~16:00
土 9:00~17:00 / 土 (月に1回) 9:00~14:00

木・日・祝(月に1回日曜診療があります)
※日曜日に診療があった翌日は休診になります。

インスタグラム

初診専用フリーダイヤル0120-72-4499

無料カウンセリング

難症例は「裏側矯正」でも治せます

「裏側矯正」では、表側矯正と同じく重度の不正咬合など
さまざまな症状を改善できます。

裏側矯正でも
幅広い
症例に対応

2002年~2024年
4,057
症例対応

金利不要・最大分割40回・

引き落とし手数料
無料
便利な口座引き落とし

※分割回数は料金によって変わります

矯正治療に関する
こんなお悩みありませんか?

目立つ矯正装置はつけたくない…

自分に合った治療をしてほしい

他院で難症例だと言われた

専門医に治療して欲しい

大きな治療費を無理のない分割で払いたい

なるべく痛みの少ない治療がしたい

初診のご相談に費用はかかりません

大人も子供も、
患者様のお悩みや
ライフスタイルにあわせた治療計画を
ご提案いたします。

ひがしさわ矯正が選ばれる理由
REASON

目立ちにくく見えにくい矯正装置

目立ちにくく見えにくい
矯正装置

裏側矯正は、歯につけた装置が見えにくいので外出中のストレスが軽減されます。また、表側矯正も、目立たない透明な装置などをご用意しています。

痛みの少ない治療

痛みの少ない治療

当院では特殊な合金ワイヤーを使用し、弱い力をかけて歯を動かすので、従来の装置より少ない痛みで治療を受けられます。

安心のトータルフィー制度

安心のトータルフィー制度

初めに治療の総額をお伝えする「トータルフィー制度(総額制)」を採用。最終的にいくらかかるのかわからない不安を解消します。

蛍池駅より徒歩1分

蛍池駅より徒歩1分

蛍池駅前徒歩であり、お仕事・学校帰り
などに立ち寄れるため、通院にとても便利です。

治療期間を短く設定

治療期間を短く設定

遠方からの患者さまも無理なく通院できるよう、来院間隔を1~2ヵ月に1回とし、さらに治療期間を短く設定しています。

幅広い症例を適応できる(難症例対応)

幅広い症例を適応できる
(難症例対応)

治療が難しく治るまで期間を要するとされていた裏側矯正ですが、当院では表側矯正と同じ期間で治療できます。また、患者さまのご希望に合った治療をご提案できます。

※横にスクロールできます。

矯正治療実績
2002年 2003年 2004年 2005年 2006年 2007年 2008年 2009年 2010年 2011年
94症例 95症例 135症例 136症例 171症例 204症例 216症例 188症例 204症例 198症例
2012年 2013年 2014年 2015年 2016年 2017年 2018年 2019年 2020年 2021年
200症例 205症例 211症例 172症例 176症例 167症例 176症例 193症例 198症例 220症例
2022年 2023年 2024年 合計
172症例 179症例 147症例 4,057症例

治療を検討中の方、
お気軽にご相談ください。

駐車場5台完備
蛍池駅前徒歩1分
土日診療
診療時間

平日 10:30~19:30 /日 9:30~16:00

土 9:00~17:00 / 土 (月に1回) 9:00~14:00

休診

木・日・祝(月に1回日曜診療があります)

※日曜日に診療があった翌日は休診になります。

裏側矯正と
マウスピース矯正の比較表
COMPARISON CHART

当院では裏側矯正治療以外にも
さまざまな矯正治療に対応しています。
患者さま一人ひとりにあった
治療方法をご提案いたします。
ぜひご相談ください。

裏側矯正 マウスピース
矯正
適応範囲

広い
(全ての症例に適応可能)

狭い
(ワイヤー矯正と併用
した場合広くなる)
治療期間

長い

少し短い
(従来の表側矯正より
短くなる)
治療費

やや高い

標準
見た目

見えにくい

見えにくい
治療中のケア

しにくい

しやすい

治療の流れ
FLOW

無料相談予約

無料相談予約

当院では無料相談を承っています。歯並びや噛み合わせ、口元の見た目、お子様の矯正治療の開始時期などお悩みやお困りごとがある方は、無料相談のご予約をお願いいたします。

初診相談

初診相談

所要時間

60分程

歯並びのお悩みを伺い、お口の中を拝見します。ご要望をお聞きして治療計画・費用などの概要をご説明します。不安や疑問を解消いただけるよう、わかりやすくお話しします。

検査

検査

所要時間

30~50分程

レントゲン・口腔内と顔貌・全身の写真撮影を行ない、歯型の模型など、診断に必要な資料を揃えます。 当院では放射線量の少ないデジタルレントゲンを使っていますので、安心です。

治療計画の説明

治療計画の説明

所要時間

60分程

治療計画を立案し、治療方針、装置、治療期間・費用、治療のリスクなどについて十分な時間を設けてご説明します。ご質問には、ご理解いただけるまでお答えします。

歯磨き指導&口腔内清掃

歯磨き指導、口腔内清掃

所要時間

1回約1時間

矯正治療を始めるまで2~3ヵ月かけ、歯磨き指導や歯石・クリーニングを行ないます。虫歯や歯周病を防ぐため、矯正治療中も歯磨き指導やクリーニングを繰り返し行ないます。

歯の移動

歯の移動

所要時間

全体矯正で約1~2年半

1回の治療時間は15分~1時間です。来院回数削減のため治療計画を工夫し、1~2ヵ月に1回のご来院で済むようにしています。 遠方からお越しの方は、まとめてご予約いただけます。

保定期間、定期通院

保定期間、定期通院

所要時間

約1~2年

歯並びが美しく整ったら、歯が元の位置へと後戻りしないよう安定させる保定期間に入ります。保定装置をつけ、定期的に通院いただきながら、歯並びが安定するよう様子を見ます。

治療完了、矯正装置除去後のメンテナンス(定期検診)

治療完了、矯正装置除去後の
メンテナンス(定期検診)

所要時間

1回15~30分程

保定期間を終えて歯並びが安定したあとも、定期的にメンテナンスを受診しましょう。虫歯・歯周病の有無や後戻りしていないかの確認、歯磨き指導やクリーニングなどを行ないます。

治療を検討中の方、
お気軽にご相談ください。

駐車場5台完備
蛍池駅前徒歩1分
土日診療
診療時間

平日 10:30~19:30 /日 9:30~16:00

土 9:00~17:00 / 土 (月に1回) 9:00~14:00

休診

木・日・祝(月に1回日曜診療があります)

※日曜日に診療があった翌日は休診になります。

初診相談のこだわり
初診相談のこだわり

初診相談のこだわり

当院では毎回の調節費、保定観察費、経過観察料等月々の処置料は一切いただきません。治療期間の長短に関わらず、最初にお伝えした治療から費用は変動しませんので治療費が明確で、分割など支払計画が立てやすいのが特徴です。

治療費
PRICE

矯正相談

0

※ご相談の費用はかかりません

検査・診断

44,000

裏側矯正

1,123,100~1,370,600

表側矯正

825,000~990,000

ハーフリンガル

1,019,700~1,189,100

小児矯正 1期治療

407,000

小児矯正 2期治療

528,000~583,000

※上記の金額には消費税が含まれています。

※矯正治療は自費治療です。

▼一般的な治療期間・回数
【表側矯正/裏側矯正/ハーフリンガル】治療期間:1~3年、治療回数:12~36回
【小児矯正 1期治療】治療期間:1~2年、治療回数:12~24回
【小児矯正 2期治療】治療期間:1~3年、治療回数:12~36回

トータルフィー制度とは

当院では、
治療費総額を最初にお伝えする
トータルフィー(総額制)システムを
採用しています。

当院では毎回の調節費、保定観察費、経過観察料
等月々の処置料は一切いただきません。
治療期間の長短に関わらず、
最初にお伝えした治療から
費用は変動しませんので治療費が明確で、
分割など支払計画が立てやすいのが特徴です。

お支払いには、以下をご利用いただけます。
詳しくは当院スタッフにお尋ねください。

現金

分割
(口座引落)

矯正治療は、保険適用外の自由診療になります。治療の価格については、治療期間、使用する矯正装置、矯正治療の方法など、さまざまな要因によって変動します。そのため、最終的な価格は、精密検査の後に治療方針を策定し、お伝えします。

表側矯正、裏側矯正にかかわらず治療期間はほぼ同じです。

表側矯正の場合、金属の装置・セラミックの目立たない装置のどちらを選択されても料金は変わりません。

金利がかからず、どなたでもご利用が可能です。

※治療の費用によって分割回数が異なります。

裏側矯正

治療期間が2年~2年半の場合

24回(24ヵ月)+12回=36回

36回分割まで可能

表側矯正

治療期間が2年~2年半の場合

24回(24ヵ月)+6回=30回

30回分割まで可能

矯正治療は医療費控除の対象となります。

確定申告で医療費控除の申請をすることで
支払った金額の一部が戻ってきます。
矯正治療を行なった場合には、
忘れずに確定申告で医療費控除の
申請手続きをしましょう。
治療にかかった費用を申告することで、
税金の一部が還付され、
実質的に治療費を減らすことができます。
詳しくはご来院時、
スタッフまでお気軽にお尋ねください。

医療費控除の申告で必要なもの

● 確定申告書 ● 医療費控除の明細書

院長・医院紹介
DOCTOR・CLINIC

院長・医院紹介

当院では裏側矯正治療を中心に行なっています。従来の表側矯正は、装置が目立つので口元が気になるほか、ワイヤーが歯を引っ張る力が強いので痛みを感じるということがありました。そこで、当院では可能な限り患者さまに「痛みの少ない治療方法」を選択していただけるよう努めています。当院での裏側矯正の利点は、装着した装置が見えにくいということがまず挙げられます。そして、最新のGUMMETALワイヤーなどを使用し弱い力でもしっかり歯を動かせるようにしているので、患者さまがあまり痛みを感じずに治療を受けられます。矯正治療中も、患者さまがどれくらい痛みを感じているか、歯は想定どおりに動いているか、といった点を慎重に見定め、ワイヤーを細かく使い分けています。常に患者さまの負担を第一に考え、治療期間も長引かないよう配慮しながら治療を進めてまいります。裏側矯正治療をお考えの方はもちろん、まずは歯並びを診てほしい、という方のご相談も受け付けております。患者さまがご納得したうえで治療を始めますので、ご相談だけの方も安心してご来院ください。

院長 東澤 孝浩

略歴

1996年4月

神奈川歯科大学歯学部歯学科 卒業

1996年4月~2001年11月

東京都内矯正歯科医院勤務(主に舌側矯正を行なう)

2002年3月

ひがしさわ矯正歯科医院 開設

設備紹介

歯科用CT

歯科用CT

3D口腔内スキャナー

3D口腔内スキャナー

院内技工所

院内技工所

レーザー

レーザー

アクセス
ACCESS

医院名

ひがしさわ矯正歯科

院長名

東澤 孝浩

住所

〒560-0032 大阪府豊中市蛍池東町1-3-17

電話番号

06-6852-4499

初診専用フリーダイヤル:0120-72-4499

アクセス

阪急宝塚線・大阪モノレール「蛍池駅」徒歩1分

診療時間

【平日】 10:30~13:00/14:30~19:30

【土曜】 9:00~13:00/14:00~17:00

【日曜】 9:30~12:30/13:30~16:00

【土曜(月に1回)】 9:00~14:00

休診日

【休診】 木曜・日曜・祝日

(月に1回日曜診療があります)

※日曜日に診療があった翌日は休診になります。

治療を検討中の方、
お気軽にご相談ください。

駐車場5台完備
蛍池駅前徒歩1分
土日診療
診療時間

平日 10:30~19:30 /日 9:30~16:00

土 9:00~17:00 / 土 (月に1回) 9:00~14:00

休診

木・日・祝(月に1回日曜診療があります)

※日曜日に診療があった翌日は休診になります。

○矯正治療にともなう一般的なリスク・副作用

  • ・矯正治療の一般的な治療費は60万~150万円、一般的な治療期間は2~3年、一般的な治療回数は24~36回となります。使用する装置、症状や治療の進行状況などにより変化しますので、参考程度にお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
  • ・機能性や審美性を重視するため、公的健康保険対象外の自費診療となり、保険診療よりも高額になります。
  • ・最初は矯正装置による不快感、痛みなどがあります。数日から1~2週間で慣れることが多いです
  • ・治療期間は症例により異なりますが、成人矯正や永久歯がすべて生えそろっている場合は、一般的に1年半~3年を要します。小児矯正においては、混合歯列期(乳歯と永久歯が混在する時期)に行なう第1期治療で1~2年、永久歯がすべて生えそろったあとに行なう第2期治療で1~2年半を要することがあります。
  • ・歯の動き方には個人差があるため、治療期間が予想より長期化することがあります。
  • ・装置や顎間ゴムの扱い方、定期的な通院など、矯正治療では患者様のご協力がたいへん重要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。
  • ・治療中は、装置がついているため歯が磨きにくくなります。虫歯や歯周病のリスクが高まるので、丁寧な歯磨きや定期メンテナンスの受診が大切です。また、歯が動くことで見えなかった虫歯が見えるようになることもあります。
  • ・歯を動かすことにより歯根が吸収され、短くなることがあります。また、歯肉が痩せて下がることがあります。
  • ・ごくまれに、歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。
  • ・ごくまれに、歯を動かすことで神経に障害を与え、神経が壊死することがあります。
  • ・治療中に金属などのアレルギー症状が出ることがあります。
  • ・治療中に、「顎関節で音が鳴る、顎が痛い、口をあけにくい」などの顎関節症状が出ることがあります。
  • ・問題が生じた場合、当初の治療計画を変更することがあります。
  • ・歯の形状の修正や、噛み合わせの微調整を行なうことがあります。
  • ・矯正装置を誤飲する可能性があります。
  • ・装置を外すときに、エナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、補綴物(被せ物など)の一部が破損することがあります。
  • ・装置を外したあと、保定装置を指示どおりに使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。
  • ・装置を外したあと、現在の噛み合わせに合わせて補綴物(被せ物など)の作製や虫歯治療などをやり直す可能性があります。
  • ・顎の成長発育により、歯並びや噛み合わせが変化する可能性があります。
  • ・治療後に、親知らずの影響で歯並びや噛み合わせが変化する可能性があります。
  • ・加齢や歯周病などにより、歯並びや噛み合わせが変化することがあります。
  • ・矯正治療は、一度始めると元の状態に戻すことが難しくなります。

○裏側矯正にともなう一般的なリスク・副作用

  • ・機能性や審美性を重視するため、公的健康保険対象外の自費診療となり、保険診療よりも高額になります。
  • ・装置に慣れるまで発音しづらいなどの症状が出ることがあります
  • ・矯正装置を装着している期間は、適切に歯磨きができていないと、虫歯や歯周病にかかりやすくなります。歯磨き指導をしますので、毎日きちんと歯を磨き、口腔内を清潔に保つようご協力をお願いします。
  • ・歯磨き、エラスティック(顎間ゴム)の使用、装置の取り扱い、通院などを適切に行なっていただけない場合、治療の期間や結果が予定どおりにならないことがあります。
  • ・成長期の患者様の治療では、顎骨の成長を予測し、現段階において適切な治療を行ないますが、まれに予期できない顎の成長や変化によって治療法や治療期間が大きく変わることがあります。また、顎の変形が著しい場合には、矯正治療に外科的処置を併用することがあります。
  • ・歯を移動させることにより、まれに歯根の先端がすり減って短くなる「歯根吸収」を起こすことがあります。しかし、適切な矯正力で歯を移動させることでセメント質(歯根表面を覆っている組織)が修復されるため、歯根吸収のリスクを軽減できます。
  • ・歯の周囲の組織は、治療前の状態に戻ろうと「後戻り」する性質があるため、治療後も数ヵ月から1年に1回ほどの頻度で通院いただいて歯の状態を管理し、後戻りを防ぐ必要があります。

○マウスピース型矯正装置「インビザライン」を用いた治療にともなう一般的なリスク・副作用

  • ・機能性や審美性を重視するため、公的健康保険対象外の自費診療となり、保険診療よりも高額になります。
  • ・正しい装着方法で1日20時間以上使用しないと、目標とする治療結果を得られないことがあるため、きちんとした自己管理が必要になります。
  • ・ご自身で取り外せるため、紛失することがあります。
  • ・症状によっては、インビザラインで治療できないことがあります。
  • ・お口の中の状態によっては、治療計画どおりの結果が得られないことがあります。
  • ・装着したまま糖分の入った飲料をとると、虫歯を発症しやすくなります。
  • ・治療によって、まれに歯根吸収や歯肉退縮が起こることがあります。
  • ・食いしばりの癖が強い方の場合、奥歯が噛まなくなることがあります。
  • ・治療途中で、ワイヤーを使う治療への変更が必要になることがあります。
  • ・お口の状態によっては、インビザラインに加え、補助矯正装置が必要になることがあります。
  • ・治療完了後は後戻りを防ぐため、保定装置の装着が必要になります。
  • ・薬機法(医薬品医療機器等法)においてまだ承認されていない医療機器です。日本では完成物薬機法対象外の装置であり、医薬品副作用被害救済措置の対象外となることがあります。

○薬機法において承認されていない医療機器「インビザライン」について

当院でご提供している「インビザライン」は、薬機法(医薬品医療機器等法)においてまだ承認されていない医療機器となりますが、当院ではその有効性を認め、導入しています。

  • ・未承認医療機器に該当
    薬機法上の承認を得ていません(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構ウェブサイトにて2024年11月26日最終確認)。
  • ・入手経路等
    アライン・テクノロジー社(日本法人:インビザライン・ジャパン合同会社)より入手しています。
  • ・国内の承認医療機器等の有無
    国内では、インビザラインと同様の性能を有した承認医療機器は存在しない可能性があります(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構ウェブサイトにて2024年11月26日最終確認)。
  • ・諸外国における安全性等にかかわる情報
    1998年にFDA(米国食品医薬品局)により医療機器として認証を受けていますが、情報が不足しているため、ここでは諸外国における安全性等にかかわる情報は明示できません。今後重大なリスク・副作用が報告される可能性があります。
  • 医薬品副作用被害救済制度・生物由来製品感染等被害救済制度の救済対象外
    国内で承認を受けて製造販売されている医薬品・医療機器(生物由来等製品である場合に限る)・再生医療等製品による副作用やウイルス等による感染被害で、万が一健康被害があったとき、「医薬品副作用被害救済制度」「生物由来製品感染等被害救済制度」などの公的な救済制度が適用されますが、未承認医薬品・医療機器・再生医療等製品の使用は救済の対象にはなりません。また、承認を受けて製造販売されている医薬品・医療機器・再生医療等製品であっても、原則として決められた効能・効果、用法・用量および使用上の注意に従って使用されていない場合は、救済の対象にはなりません。
  • 日本では、完成物薬機法対象外の矯正装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。
  • ※当該未承認医薬品・医療機器を用いた治療の広告に対する注意事項の情報の正確性について、本ウェブサイトの関係者は一切責任を負いません。